2020年2月と言えばコロナの初期の頃で、既に武漢がロックダウンしていた頃ですが、大阪の道頓堀には、道頓堀商店会の「がんばれ武漢」の垂れ幕がいっぱいかかっていました。
2020年2月頃に道頓堀の商店街に「がんばれ武漢」のメッセージが掲げられてましたが、今もまだ行政や商工会や観光局などは中国熱が冷めてない様子。
— 三木慎一郎 (@S10408978) 2022年6月17日
そろそろ中国と距離を置いてほしいのですが、2025年万博やIRやスーパーシティや国際金融都市計画や、どんどん中国にハマっていくので困ったものです。 pic.twitter.com/Kkl0cuJqsp
大阪の日中友好イベントです。
6月10日に大阪で開催された日中友好イベントで、機嫌良く「谢谢〜!」と叫ぶ大阪観光局理事長の姿を見ていると、まだまだ中国人インバウンド客誘致を進めて行きたいのだろうなと残念な気持ちになります。 pic.twitter.com/rowNFusYJN
— 三木慎一郎 (@S10408978) 2022年6月17日
大阪では、留学生を支援するプロジェクトに市の予算が使われているそうです。
大阪市.令和4年度「外国人留学生との連携拡大及び起業支援業務」
— 三木慎一郎 (@S10408978) 2022年6月17日
運営事務局 株式会社パソナ
大阪在住の外国人留学生約2万4千名の内約40%が、国防動員法のある中国から。
大阪で起業を考えている留学生を応援するプロジェクトを大阪市が実施。
これ、市の予算使って実施する必要ありますか? pic.twitter.com/8OQCGyxYIE
大阪中華街プロジェクトは目立たぬように進行中のようです。
大阪中華街と言えば、こういうことなど維新のやり方に疑問を持った人たちがいて、2回目の大阪都構想の住民投票が、ぎりぎり否決されたと記憶しています。
彼らは大阪中華街プロジェクトを諦めるつもりはないので目立たぬように着々と進めてるんですよ。
— 三木慎一郎 (@S10408978) 2022年6月11日
今はあまり話題になりませんが。
あとで気づいても遅いんです。
当時の企画書(一部)
↓ pic.twitter.com/5V4ShSH2hT
松井市長の交流の写真です。大阪中華街、という大きな文字も見えます。
— 三木慎一郎 (@S10408978) 2022年6月11日
中国総領事の万博会場視察の写真の背景には、例のソーラー発電が見えるようです。
6月9日
— 三木慎一郎 (@S10408978) 2022年6月10日
中国在大阪総領事の薛剣が2025大阪万博の会場を視察した。
わざとそこで写真撮ってますね。(背景) pic.twitter.com/6mWqCJlUBC
大阪府議会では、自民党の中止要請にもかかわらず、維新・公明が、人権問題などは気にせず、公費で中国交流を続けるようです。
中国に大阪府議団を公費で派遣し続けている件。自民党として中止を求めましたが、維新・公明による反対で来年度も続けることに。中国のウイグル等への人権侵害の新たな内部資料の流出など、人権弾圧が改善されない中で、交流のために議員を税金で派遣すべきではない。反対されたことは非常に残念です。 https://t.co/dN9Gfb7HuJ
— 原田りょう (@haradaryo_net) 2022年6月6日
神戸市が、ちょうど港湾提携を更新しないことを決めた一方で、大阪では、大阪府知事が一帯一路には参加しないと言いつつも、港湾提携はすすめています。
事前に説明した?
— 闇のクマさん世界のネットニュース (@CYXuAxfGlfFzZCT) 2022年5月31日
まともな説明がないから大騒ぎになってんだぞ?
しかも神戸港は更新無しを決定してんだぞ?
それを選挙前の維新攻撃としか捉えないなら維新終わったな。 https://t.co/syX5Zimyoy
FRIDAYが取り上げる。
— 小坪慎也@トレンド1位 (@kotsubo48) 2022年6月3日
大阪ー武漢「パートナシップ港提携」に府議が警鐘!
ポイントは保守媒体ではないこと。店頭に並ぶため、今までとは異なる層にアプローチ。もはやネット上の妄想とは言えない、リアルの情報だ。
大阪の問題ではなく全国の話になった。
これが政治家の戦い方。@n_hikaru_osaka pic.twitter.com/xjEbd9wXBw
中国は外国の港湾を買収することにより、世界の物流・輸送フローを強力に管理できるようになる。中国以外の国のサプライチェーン確保能力が、制限されることが考えられる。港湾提携は安易に行うべきではない。
— Koji Hirai 平井宏治 (@KojiHirai6) 2022年6月18日
>武漢と提携「国防上問題ない」大阪知事、「一帯一路」で物議も https://t.co/hFvB890nDa
「大阪の台所」と呼ばれる黒門市場も、今ではこんなことになってるんですね。
なう。
— 三木慎一郎 (@S10408978) 2022年6月6日
もう中国語は外した方が、日本人客が戻ってくると思います。
元の市場の姿に戻る事を祈りつつ思う🙏 pic.twitter.com/WRSNdDYGFU
上海電力問題含め、色々な大阪関連の情報を見ていると、ここ2か月ほどで維新へのイメージがガラッと変わりました。
そういう人は結構いるんじゃないでしょうか。
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