前回書いた、NHKのドキュメンタリー番組は国会でも取り上げられています。
NHKのやらせ番組と思しき「緑なき島」が、韓国の国立日帝強制動員歴史館で使われているようです。
和田議員が国会でNHKにそのことを確認しました。
NHKは、「確認中」と述べてきちんと答えていません。
その他の質問にも「確認中」ということで、一切答えません。
よく和田議員の怒りが爆発しないなというくらい不愉快な回答をNHKは連発しています。
これだけ答えないということは、実際に使われているんでしょうかね。
【NHK 緑なき島】
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) 2021年3月16日
自民 和田「韓国の国立日帝強制動員歴史館で使われているとの指摘が」
NHK「確認中」
和「趣旨に反する無断使用。どう対処するか」
N「確認中」
和「韓国KBSやMBCでも使用」
N「確認中」
和「半日もあれば調べられるのでは」
N「それも含め確認中」
舐めてんのか🤬💢💢💢 pic.twitter.com/v0QgVYVexj
しかも、この問題についての質問は、今回が初めてではなかったそうです。
1月前にも同様の質問があり、同じNHKの副会長が、同様の答えをしたそうです。
時間がたっているのに同様の答えというのは、全然調べる気がないか、答える気がないということですね。
やましいところがあるから答えたくないんでしょうか。
尚、2/25の衆議院予算委員会分科会で、杉田水脈議員の質問に対してもほぼ同じ答えを返している
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) 2021年3月16日
しかも答弁しているのは
同一人物のNHK副会長
20日も経って同じ答弁持って国会に来るとか、国民を馬鹿にするのもいい加減にしとけよコイツ👹 https://t.co/SUM0fLNjM1
NHKは、公共放送ということで、国民から受信料を徴収しています。
そのNHKが作ったやらせ番組が、韓国で反日活動に利用されていたとしたら、かなりまずいんじゃないでしょうか。
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