政府が１１カ国・地域からの入国停止をようやく検討するようです。
ビジネス目的の１１カ国・地域からの入国停止 政府検討https://t.co/2GUtVL6o0a
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2021年1月5日
新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、７日にも緊急事態宣言を発令するのに合わせ、水際対策を強化する狙いがある
新型コロナ対策として外国人の入国規制緩和については早々に見直した方が良いんじゃないかと感じます。
11月、一番多いのは中国からの入国者数 18.100名
— 世良公則 (@MseraOfficial) 2020年12月27日
PCR検査、2週間隔離等の免除等、海外の規制に比べ抑制力が無い
報道では「気の緩み」や「go toキャンペーン」が感染拡大の要因とされているが、11／1からの入国規制緩和はどうなのか
表:日本政府観光局 pic.twitter.com/YIlUJ2y11p
空港検疫でも外国人の陽性の方が多いようなので、国民への制限を強化する前に外国人の入国規制をしていただきたいところです。
今日も外務省や内閣官房の幹部や担当と、緊急事態下でのビジネストラック等について再度議論、一時停止を強く求めた。国民に２０時以降の不要不急の外出自粛やテレワークを求める一方、外国人入国を認めるのは国民理解が困難。１２月最終週も約1.1万人が入国。空港検疫でも外国籍が日本籍より陽性多い pic.twitter.com/ZIQ3Vqq5aB
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2021年1月5日
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