くまざわ書店はどうも日本保守党の『日本保守党』をあまり販売したくないようです。
それに関する投稿がX上であがっています。"くまざわ書店 日本保守党"で検索すると、多くの投稿がヒットします。
それを見ると、くまざわ書店は全国に店舗がありますが、どうも特定の店舗だけではなさそうです。
有本香氏もあさ8(2/12)のエンディングでそのことに言及していました。
有本氏が東京都庁の選挙管理委員会に行ったとき、都庁に入っているくまざわ書店に行ったところ『日本保守党』の本が1冊も置いてなかったそうです。
社長や上層部の方針なんでしょうか。それにしても、売れ行きの良い本を自由に売らせてもらえないとなったら各店舗はちょっと迷惑な状況なようにも思います。最近どんどん本が売れなくなっている状況ですので。
個人的には、くまざわ書店と言えば、横浜にいた頃によく桜木町のあたりに行ってたので、ランドマークタワーの店舗(5階にあった頃)では本や文房具など買い物させてもらいました。
『日本保守党』の広告が既に全国紙や地方紙に掲載されていますが、朝日新聞にも広告が掲載されるようです。
「明日2月15日だけは朝日新聞にご注目下さい!」とのことです。
最近、『変な家』というベストセラーについて知り合いの人と話していたらどんな本か知らないが、新聞の広告は見たことがあると言っていました。
やはり新聞広告は、『日本保守党』が買われないにしてもかなり影響力があるんじゃないでしょうか。日本保守党の認知度アップにつながるように思います。
日本保守党がまずはより多くの人に知ってもらえるようになるとよいなと思います。
ちなみに『変な家』も『日本保守党』も飛鳥新社の本です。『変な家』は最近文庫化されたので買ってみようかなと思っています。
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