参議院で最も働いた男とも言われる浜田聡氏が今回の参院選で落選しました。
20日投開票の参院選の比例代表で、NHK党から出馬していた現職の浜田聡氏は個人では全体の7位となる33万票余りを獲得しましたが、NHK党の総得票数が約68万票にとどまり議席の配分がなかったことから当選を果たせませんでした。
参院選の全国比例では、個人票を含めた政党の総得票数により議席が配分されます。政党の議席が割り当てられた場合、(特定枠が使われていなければ)個人得票数が多い人から議席が割り当てられます。
NHK党の政党名票が約33万票、浜田聡氏の個人票が約33.5万でしたが、それらを含めた政党全体の得票が約68万票でしたので議席に届きませんでした。
政治団体「NHK党」が擁立した現職の浜田聡氏(48)は個人で全体の7位となる33万票余りを獲得し蓮舫氏に迫るが、NHK党の総得票数が約68万票にとどまり議席の配分がなかったことから、涙をのんだ。
比例代表の個人別得票数の上位10位(選管最終)
(1)北村晴男(保守)97万5122
(2)犬童周作(自民)48万2058
(3)山田太郎(自民)38万1185
(4)平木大作(公明)37万7986
(5)司隆史(公明)34万1441
(6)蓮舫(立民)33万9311
(7)浜田聡(N党)33万5462(落選)
(8)佐々木雅文(公明)32万5345
(9)原田大二郎(公明)31万0047
(10)安野貴博(チみ)23万9349
浜田氏は、第217回国会の質問主意書247件のうち、140件を提出していました。一人で半分を上回る質問主意書を提出しています。
浜田氏は、2022年に制定されたAV新法では一人反対の立場を取りました。
AV新法については、問題のある法律だという業界関係者による発信を当時よく見かけました。賛成票を投じた国会議員ものちに問題があったと認めていたりします。
AV新法とNHK党浜田聡 唯一反対した国会議員とその後 - 森山英樹(モリヤマヒデキ) | 選挙ドットコム
個人票を33万票獲得するくらいなので、浜田聡氏が国会から去るのを惜しむ声が多くある中、浜田氏は次の衆院選で出馬予定であることを自身のYouTubeチャンネルで明らかにしました。
立花孝志氏の方針として、近畿比例ブロックを狙うとのことです。
更に浜田氏は、自分の政治団体でも全国の地方選挙にたくさんの候補者を擁立していきたいと発信しています。
NHK党の政策マニフェストは、基本的に浜田氏が作ったもので、「おかげ様で高い評価をいただいている」そうです。
スポーツができるだけの国会議員や有名なだけの国会議員より、浜田聡氏の方が断然国会議員にふさわしいと思います。浜田聡氏には次の衆院選で国会議員に復帰していただきたいなと思います。
また個人的には、浜田氏の復帰の際には、しっかり公設秘書として仕事をされていた村上ゆかり氏にもまた一緒に頑張っていただけるといいなと思います。
NHK経営企画局より回答がきました。
— 村上ゆかり (@yukarimurakami5) 2025年7月23日
【回答】
「日曜討論」は生放送の番組であり、出演者の発言内容については、そのまま放送しております。… pic.twitter.com/38xluAbMMB
私事ですが、もともと6月末までだったこともあり本日が浜田聡事務所秘書としての最終日となります。立花党首、浜田議員、党の皆様、関係する皆様へ改めて御礼申し上げます。本当に大変お世話になりました。ありがとうございました。…
— 村上ゆかり (@yukarimurakami5) 2025年7月23日
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