アメリカでは、大統領選で大変なことになっているようです。
アメリカのほとんどのメディアがバイデン氏を次期大領領として既成事実化しようとしているという情報があったり、選挙結果に納得いかない多くの人たちがデモをしている写真なども見かけます。
不正があったかなかったかが争点になっていて、不正の証拠が裁判所で出始めているという情報もあったり、いかにも不正があるのに裁判所が取り上げなかったりと、かなり混乱した状況のようです。
米国防総省が、政権移行チームの引継ぎを年明けまで休止するということにもなっています。
米国では、混沌とした状況が続いていますが、茂木外務大臣は一月も前に、「結果はひっくり返ることはない」と発言されています。
茂木大臣は何か裏の情報を知っているんじゃないかという人もいました。
心配しすぎのような気もしますが、先日の王毅外相との会談の際にあのような態度もありましたし、あちら側とつながっていたりしたら怖いなと思いました。
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