アップルが17日、iPhoneの販売価格を引き上げました。
これは日本だけのもので、アメリカ国内の価格は据え置かれていて、為替の円安傾向を反映したものとみられています。
アップルは先月、半導体不足などを理由にノートパソコンのMacBook、タブレット端末のiPadなどの販売価格を全世界で引き上げていましたが、iPhoneは据え置かれていました。
アメリカのアップルは、日本国内で販売するiPhoneなどの価格を引き上げました。
アップルは17日、iPhoneの日本国内での販売価格を引き上げました。アメリカ国内での価格は据え置かれていて、為替の円安傾向を反映したものとみられます。
日本での新たな販売価格は、最新のiPhone 17は1万3000円の値上げ、最上位モデルのiPhone 17 Pro Maxは2万円の値上げなどとなっています。
アップルは先月、半導体不足などを理由にノートパソコンのMacBook、タブレット端末のiPadなどの販売価格を全世界で引き上げていましたが、iPhoneは据え置かれていました。
iPhoneの値上げは1割前後で、スタート価格が10万円を切っていたiPhone 17eが、10万円を超える107,800円となりました。

iPhoneのスタート価格は、17eが9万9800円→10万7800円、17は12万9800円→14万2800円、17 Proは17万9800円→19万4800円、17 Pro Maxは19万4800円→21万4800円。Airは15万9800円→17万7800円となる。
6月にTim Cook CEOが、Wall Street Journalのインタビューで、部品の価格高騰によりアップル製品の値上げが避けられないと言っていました。
その後、6月下旬に世界規模でiPhoneを除く多くのアップル製品が値上げされました。
iPhoneの値上げについては、9月の新製品の発売のタイミングとの予想が多いようです。
そんな中、今回日本だけで為替が原因と見られる値上げが行われました。
ということは、アメリカなど秋ごろにiPhoneの値上げがあるとすると、その時にまた日本でのiPhoneは値上がりするのではないでしょうか。
もしそうなると、先月のMacBookの値上げのように、値上げ率は今回より大きくなるんじゃないかと思います。
■MacBook Neoの値上げ
米国 599ドル→699ドル(+100ドル)
日本 9万9800円→11万9800円(+2万円)
個人的には、6月のアップル製品の値上げ後に、慌ててiPhone 17eを買いましたが、値上げ前に買えてよかったです。
ただ、以前も書きましたが、部品高騰以外に為替のことなども気がかりで、今後iPhoneはどんどん値上がりするんだろうなと覚悟しています。
17eのようなエントリーレベルの機種でも、20万円到達が思いのほか早くやってくるかもしれません。
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