昨年のTOEIC不正事件で、既に起訴されている中国籍の京大院生がまた再逮捕され、新たな逮捕者も出ました。
2025年5月18日に、別人に成りすましてTOEIC会場に入ったとして、中国籍の王立坤容疑者が逮捕されました。
2025年6月6日には、警視庁が有印私文書偽造・同行使の疑いで、京都大大学院生の王立坤容疑者を再逮捕しています。
他人に成り済まし英語能力試験「TOEIC」を受験したなどとして、警視庁野方署は6日、有印私文書偽造・同行使の疑いで、中国籍で京都大大学院生の王立坤容疑者(27)=京都市左京区吉田橘町=を再逮捕した。黙秘しているという。
再逮捕容疑は3月16日、東京都新宿区で行われたTOEICの試験会場で、うその名前を書いた受験票を提出するなどし、他人に成り済まして受験した疑い。
王容疑者は5月18日、別人に成り済まし、板橋区のTOEIC会場に入ったとして、建造物侵入の疑いで現行犯逮捕されていた。
今回は、既に逮捕されていた王立坤被告、李照北被告が再逮捕され、新たに鄔錫渝容疑者が逮捕されました。
王、鄔両容疑者が替え玉受験の実行役で、さらに王容疑者は会場の外にいる李容疑者に解答を伝えていたそうです。
中国籍の学生が英語検定試験「TOEIC」の会場で替え玉受験した事件で、警視庁国際犯罪対策課は、有印私文書偽造・同行使の疑いで、いずれも中国籍で、京都大大学院生の王立坤被告(27)=同罪で起訴、公判中=と会社員の李照北被告(31)=同罪で起訴=を再逮捕し、新たに会社員の鄔錫渝容疑者(30)を逮捕した。いずれも認否を明らかにしていない。
国際犯罪対策課によると、王、鄔両容疑者が替え玉受験の実行役で、さらに王容疑者は会場の外にいる李容疑者に解答を伝えていたとみられる。この会場では、同じ住所で申し込んだ中国籍の男女31人も受験し、そのうち28人が高得点だった。
国際犯罪対策課は、替え玉受験だけでなく、組織的な不正受験も行われたとみて全容解明を進める。
TOEIC不正、中国籍の京大院生の男ら再逮捕 中国人2人になりすまして替え玉受験か - 産経ニュース
直径約3ミリのビーズ形のイヤホンが押収されていたり、「金属ビーズを耳の奥まで滑り込ませる」など機材の使い方を詳細に指南する動画の存在も明らかになったりしています。
捜査が進むにつれ、中国人らによる大規模な集団不正の構図が少しずつ浮き彫りとなっていった。
6月には、王被告が使用したのと同じ住所で43人が受験を申し込んでいたことが判明。郵便番号で受験生の会場が割り振られるシステムを悪用し、英語が堪能な王被告と解答を教えてもらう仲間が、一緒の会場で受験できるように画策していた。
王被告は、マスク内に隠した約7センチの小型マイクを用いて、他の受験者に解答を教えていたとみられる。警視庁は、王被告から解答を教わっていたとみられる中国籍の受験生の女性から、直径約3ミリのビーズ形のイヤホンを押収。「金属ビーズを耳の奥まで滑り込ませる」などと、機材の使い方を詳細に指南する動画の存在も明らかになった。
時間はかかっているようですが、このような組織的な不正は徹底的に全容解明を進めていただきたいものです。
同じ疑問を持つ人はいると思いますが、
外国人によるこのような組織的な不正受験はTOEICだけなんでしょうかね。
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