モスフードサービスがベトナム人を店長候補として本格育成するということで、批判が殺到しました。
それがきっかけとなりモスバーガーの人気商品が実は中国産だということが広まり、これからは買わないという人たちが出ています。
モスはフードサービスは、独自の「ベトナムカゾク」を実施しています。2025年には、特定技能2号合格者を10名育てています。特定技能2号は、1号と異なり在留期間の上限がなく、一の条件のもと家族帯同も可能となっています。
モスフードサービスがベトナム人を店長候補として本格育成するニュースが2026年2月19日のYahoo!ニュース配信で再燃し、X上で不買宣言が殺到した。
外食業界は深刻な人手不足に直面している。調理・接客の有効求人倍率は2倍を超え、2025年には飲食業倒産が過去最多を記録した。モスは2019年からベトナム国立ダナン短期大学と連携した独自プログラム「ベトナムカゾク」を実施。特定技能制度を活用し、来日後に正社員として店舗勤務から副店長・店長へ昇格を目指す。
特定技能には1号と2号の2種類がある。1号は「一定の知識・経験を持つ即戦力向け」で、通算在留期間は最長5年(更新あり)。日本語・技能試験が必要で、家族帯同は原則不可。
2号は「熟練した技能を持つリーダー向け」で、在留期間の上限がなく、家族帯同も可能(要件を満たせば)。モスではまず1号で受け入れ、経験を積んで2号取得を目指す。2024年12月時点で合計50名が参加し、2025年には特定技能2号合格者も10名に達した。
【批判殺到】モスバーガー「ベトナム人店長」誕生目前で大論争!X上で不買の嵐 https://t.co/n7EsbzpldS
— News Everyday (@24newseveryday) 2026年2月20日
特定技能2号という名前ですが、在留期限がなく、家族も呼べるとなったら実質移民ではないでしょうか。
技能実習生のベトナム人の逃亡があったり、ベトナム人の万引きなどの犯罪が多かったり、ベトナム人に生活環境、職場環境などで迷惑を被っている人たちがいたりして、モスフードの特定技能2号の育成には敏感になる人は多いと思います。
ルールやマナーを守らないベトナム留学生がアパートに増えすぎて、管理会社にブチギレる大阪のおばちゃん。
ルールやマナーを守らないベトナム留学生がアパートに増えすぎて、管理会社にブチギレる大阪のおばちゃん。
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) 2025年6月18日
これはその通りだな。 pic.twitter.com/6xD7bVbo3R
このベトナム人店長候補が批判をよんだのがきっかけとなり、モスバーガーで使用されている材料は中国産が割合多く含まれているということが広まっています。
人気商品であるオニポテ、モスチキン、テリヤキチキンバーガーのチキンなどが、中国産(原産地も最終加工国も中国)です。
モスバーガー商品の最終加工国および原料原産地情(2026年2月19日)をみると、結構中国産の材料が見られます。
また

アレルギー情報・栄養成分情報・主要原産地情報 | モスの安全・安心 | モスバーガー公式サイト
モスバーガーは、野菜は国産ということで大きくアピールしています。
モスバーガーで使用される生野菜は全て国産、全国約100の産地から新鮮な野菜が届けられています。どこの産地で誰が作ったかは当たり前、その産地や農家さんがどんな想いを持って作られているかがわかる「想いが見える野菜」です。
モスバーガーでは、理念体系「モスの心」のもと、「食を通じて、世界中の人を幸せにすること。」を私たちの使命と位置づけ、おいしくて安心な生野菜を提供する努力をしています。

野菜は国産をアピールしているので、国産の材料を使っている印象を持っている人が多かったのではないでしょうか。
そのため、野菜以外の原材料は実は中国産だったと知ってがっかりした人は多そうですし、思っていたイメージと違っていてだまされてた気になる人もいるのではないでしょうか。
野菜は全て国産とモスバーガーの公式サイトに書かれていますが、原材料情報を見ると、赤文字ではありますが、小さい文字で、"※国産たまねぎの収穫量が不足しているため、一部の店舗では海外産の生鮮たまねぎを使用している場合があります。「モスの生野菜 オニオン」の原産地は、店内の掲示板をご確認ください。"と書かれています。
モスバーガーの原料原産地情報の中国産が多いのを見て、今どきは中国産でも仕方ないのかなと思いましたが、これからは行く機会は減りそうです。
ちなみに、最近行きたいなと思っていたKFC、ガスト、ロイヤルホストの原材料情報(2月時点)をチェックしてみたら、KFC、ロイヤルホストは1つの材料だけが中国産で、なんと意外なことにガストは(主要食材だけであり、予告なく産地が変更になる場合があるとは書かれていますが)中国産の記載はありませんでした。
モスフードは国産バーガーチェーンとして信頼感がありましたが、中国産材料がそこそこ使われているのを知り、イメージが大きく変わってしまいました。
・KFC
・ロイヤルホスト
https://www.royalhost.jp/safety/gensanchi.html
・すかいらーくホールディングス
主要食材原産地情報 | 安全・安心 | お客様 | 社会 | サステナビリティ | すかいらーくホールディングス
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