ガソリン減税法案は20日に立民や日本維新の会、国民民主党などの賛成多数で衆議院を通過しました。
21日に参議院の財政金融委員会で、質疑が実施されました。委員会にて野党は採決を要求しましたが、自民党は審議不十分だとして、三宅委員長(自民)が採決を行わないまま散会を宣告しました。
22日の会期末で法案は廃案となります。
野党7党が提出したガソリン税の暫定税率廃止法案を巡り、参院財政金融委員会は21日、質疑を実施した。野党の採決要求に対し、自民党は審議不十分だとして拒否。同委の三宅伸吾委員長(自民)は採決を行わないまま散会を宣告した。法案の継続審査の手続きを取っていないため、22日の会期末で廃案となる。
日本保守党・島田議員が財政金融委員会の状況を投稿していました。
「船橋議員(自民)が単に因縁を付ける類の質問を続けた」ために、島田議員に対する「減税の財源は」という質問は無しに終わったそうです。
船橋議員(自民)が単に因縁を付ける類の質問を続けたため時間切れとなり、予定されていた私への「減税の財源は」という質問は無しに終わった。 https://t.co/LJhIalixO0
— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) 2025年6月21日
島田議員の投稿を辿って動画を少し見てみました。自民党議員の質疑が非常に不愉快に感じました。
動画を見ていると、時間稼ぎでも、因縁を付ける類の質問でもなんでもして、絶対に法案を採決することすらさせないぞという自民党の意思を感じました。
また島田議員によると、自民党議員たちは『「減税」と聞くと条件反射的に敵意を覚えるらしく、ヤジが著しく品性を欠き、聞くに耐えな』かったそうです。
参院・財政金融委員会の自民党議員たちは宮沢洋一増税会長を囲む形で座っているが、「減税」と聞くと条件反射的に敵意を覚えるらしく、ヤジが著しく品性を欠き、聞くに耐えない。
https://x.com/ProfShimada/status/1936297566779605231
参院での財源についての島田議員の答弁はありませんでしたが、衆院での財源についての答弁はあらためてよかったなと思います。
島田議員のこの答弁は、これが『日本保守党の考え』ということで日本保守党公式アカウントでも紹介されています。
減税分の1兆円をどうするかについてに対する、1分10秒ほどの答弁全てが素晴らしかったと思いました。
その中でもコストカットとして男女共同参画事業の10兆円、子ども家庭庁の予算の7兆円のゼロベースの見直し、そして無駄な海外援助への言及は特に良かったと思います。
自民党議員は減税と聞くとすぐに財源がないと言います。
それを聞くたびに、予算を審議しているのは国会議員だから、自民党議員が国民を苦しめような予算を組んでいるのだなとつくづく思います。
もうしばらくすると参院選ですが、すぐにでも投票に行きたい気分です。
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