百田氏が月刊『Hanada』についてツイートしていました。
「月刊『Hanada』の橋下徹特集が大好評らしく、全国で完売店続出。そして、なんと雑誌では異例の重版が決まったらしい。
すごいな、橋下人気😅」
月刊『Hanada』の橋下徹特集が大好評らしく、全国で完売店続出。そして、なんと雑誌では異例の重版が決まったらしい。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2022年5月30日
すごいな、橋下人気😅
月刊『Hanada』編集部のツイートを見てみると、たしかに大増刷が決まったそうです。
「【異例の大増刷が決まりました!】
弊誌7月号は完売店続出につき雑誌としては異例の大増刷が決まりました!只今、急ピッチで増刷中です。読者の皆様、本当にありがとうございます!!引き続きよろしくお願い致します。」
【異例の大増刷が決まりました!】
— 月刊『Hanada』編集部 (@HANADA_asuka) 2022年5月30日
弊誌7月号は完売店続出につき雑誌としては異例の大増刷が決まりました!只今、急ピッチで増刷中です。読者の皆様、本当にありがとうございます!!引き続きよろしくお願い致します。https://t.co/h7bYH7gnI3 pic.twitter.com/GJe7o1VQI5
大阪咲洲での上海電力問題は、インフラに中国国営系企業が入ってきているという安全保障にも関連する案件と思われます。今回『Hanada』の特集でも書かれていますが、参入方法についても色々あやしいところが見られます。上海電力のソーラー発電は、大阪咲洲だけでなく、日本各地にも広がっていています。
それなのに大手メディアは取り上げる様子がありません。
一方で、この上海電力問題はネットでは広がっていて、関心のある人は少なくなさそうです。ということで、この上海電力問題について特集している『Hanada』7月号がものすごい売れ行きになっていると思われます。
そして『Hanada』が売れれば売れるほど、大手メディアが報じない異様さ、不自然さが際立ってくるようにも感じます。
百田氏によると、山口氏や有本氏はまだまだ情報を持っているようで、花田編集長が来月号でも特集をやるという話をちらっと噂で聞いているそうです。(気まぐれライブ 「H氏、百条委員会に呼ばれるか?」22:30あたり)
気まぐれライブ「H氏、百条委員会に呼ばれるか?」 - YouTube
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