4月6日に万博会場で、着火すれば爆発を起こしうる濃度のメタンガスが検知されました。
大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会は6日夜、会場西側のグリーンワールド(GW)工区にある屋外の電気設備地下ピットで、メタンガスを検知したと発表した。一時は、着火すれば爆発を起こしうる濃度を超えたという。
元消防士の寺本市議会議員がガスを検出したようです。
駆けつけた消防署員の対応を見ているとなかなかやばそうな感じがしてきます。
万博メタンガスの続報です。
— 寺本けんた/守口市議会議員/日本共産党 (@teramoto_kenta) 2025年4月6日
消防が警戒区域を設定し換気を行いました。
開けた途端に消防の警報器が激しく反応しているのがわかります。 pic.twitter.com/pWHrTCSxw1
メタンガスの爆発事故は、実際に約1年前に万博会場の建設現場で起きています。
万博会場は産業廃棄物の埋め立て地のため、地中からメタンガスが常に発生しているそうです。
メタンガス対策としては、ガス濃度測定を継続的に実施し、協会ホームページで測定値を毎日公表するとしていました。
来年4~10月の万博会期中、ガス濃度測定を継続的に実施し、協会ホームページで測定値を毎日公表。工事期間中も測定結果を定期的に発表する。
万博会場、メタンガス対策徹底へ 換気装置を設置、濃度を毎日HPで公表 - 産経ニュース

4月6日のメタンガスの検知について、万博からの公式アナウンスも出されましたが、その中にちょっと驚く記述がありました。
4月6日16時頃に、5vol%(爆発がおこりえるレベル)を超えるメタンガスが検知されたそうですが、4月6日朝の測定結果は0vol%だったと書かれています。
つまり、爆発するレベルのメタンガスが半日ほどですぐにたまっているということです。
こんなにすぐに危険なレベルのメタンガスが発生するというはなかなか怖い話です。
本日基準値以上のメタンガスを検知した箇所の電気設備地下ピットは、これまでも基準値を超える値を検知したことがあることから、継続的にモニタリングしており、工事中は蓋の開放による自然換気をおこなってきました。会期中の対策として、有孔蓋の交換や、ガス侵入防止対策を図るなどの対策をおこなってきたことから、4月6日朝の測定結果は0vol%でした。
メタンガス発生以外にも、他にも怖いなと思うところがあるので個人的には万博に行きたいとは全然思いません。
チケットの売れ行きがよくないせいで、会社から行くようにとチケットが配られている話を聞いたりもします。
何も起こらないとよいなと思います。
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