高田純理学博士は以前から安倍元総理の暗殺事件について解析されていました。
今回は、音響解析を行い、安倍元総理の頸部に命中した弾丸は山上の発砲ではなく別の銃弾があったとの科学的証拠があることについて官邸にメールをされたそうです。
官邸へ意見メールしました
— 高田純 理学博士 (@gatapi21) 2022年9月7日
音響解析結果 命中時刻が山上発砲の0.20秒前 pic.twitter.com/5O3FJGbw3U
判明
— 高田純 理学博士 (@gatapi21) 2022年9月8日
安倍元総理は消音器付き銃で狙撃された!
証明した事実
1 7.8事件の銃声のスペクトルは1.7kHz以下の低周波
がカットされていた
2 消音器付き銃声のスぺクトルが
安倍暗殺事件の銃声(高周波ショット音)
と同様に1.7kHz以下が大幅に減衰し
高周波域の強度が増加 下図 pic.twitter.com/GopM2bi61Q
高田博士の解説が動画でもあります。
安倍元総理を処置した病院の報告と警察の報告が食い違っているなど、様々な不審な点が、ネット上では指摘されています。
しかし、警察は全然情報を出さず、警察に対してメディアは一向に全然突っ込まず、重要なところは報じられていないようです。
親戚と話していたら、別の狙撃手がいたかもしれないということについて全然知らなかった、と言われました。
世の中の大部分では知られていない話なんだろうなとあらためて思いました。
日本社会は大きく劣化しています
— 高田純 理学博士 (@gatapi21) 2022年9月10日
元総理が暗殺されるほど治安が悪化しています
この悪化を問題視する政治家・マスコミいません
犯罪者を利する国なのか!!!!
皆さん気を付けましょう
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